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6月25日(土〉
「東京堂模型店」
先週も行った東京堂模型店
今日はご主人がいらっしゃいました
KATOでレイアウト関係の企画をやられていた方だとか

お店のショーウィンドウに作品を展示してもいいよーとか
運転会するなら運営に協力するよーとか
いろいろ濃い~話をさせてもらいました

長野での運転会企画もちょっと始動?
新潟からモジュール持ってくるか・・・


6月18日(土)
「長野の模型店」
ヨメに誘われ
古い街の模型店に行ってきました
新潟ではほぼ全滅した個人でやっている模型店
長野はまだまだ残っているようですね
ご主人は不在でしたが
愛嬌のある奥様が相手してくださいました

お店にいたサバゲーファンの先客ともお話したり
長野のホビー事情を聞くことができました

長野市はHOならGWに北長野でやっていたサークルがあるらしいけど
Nゲージの運転会サークルはないみたい
レンタルレイアウトはありませんか?っていう質問がお店にも寄せられるそうだけど・・・

お店は古い建物ですが
なんとKATOのレイアウト用品のラインナップにある建物は
このお店がモデルになっているらしい
なんでもご主人が元KATOのしゃいんなんだとか

今度ゆっくり来てみよう


5月21日〈土〉
「キハ40新潟色青」
TOMIXからキハ40の青い新潟色が発売予告されている・・・

たしかにあの複雑な色分けは自作するのは面倒だし
売れそうなアイテムだなあ

家に残してきた新潟色の気動車たちは基本KATO製を自分で塗替えをした苦労の策なので
気に入っているんだけどやはり粗さは目立つ
連結の問題もあるし欲しいことは欲しいんだけど
製品構成がなあ・・・

赤のときはキハ47の2両セットとキハ40の単品だったけど
今回はキハ40がキハ48のラッピング車とセットだって?
しかもこれで2万超え

赤のときも思ったけど
キハ47とキハ40のセット(M車はキハ40で)とキハ47(M車)の単品にしてほしかった


5月4日(水祝)
「キハ40新潟色赤」
TOMIXからキハ40の赤い新潟色が製品化
いずれ自分の手で塗り直し作成をしようと思っていたのだが
このところの状況もあり無理そうなので購入
デカール貼りやパーツ取り付けなどを行いました
なんかこういう作業久しぶり

でも家に残してきた青い新潟色のキハ40はKATO製なので
連結が不安だなあ・・・
あとあっちはたしか室内灯も入れていたので
このキハ40も入れなきゃね

次は電気工事かな?

キハ40系3両増備


4月22日(金)
「南松本駅の汽笛」
仕事があるのですでに長野に住んでいるが
引越が済んでいないので松本に戻ってきた
明日いよいよ残った荷物を移す本格的な引越

松本で過ごす最後の夜
時々南松本駅で動く機関車の汽笛の音が聞こえる

これも聞き納めか・・・


3月27日(日)
「贄川駅」
引越準備のバタバタの中
欲しいものを手に入れるべく木曽路を西へ
贄川駅前の飯屋でお昼ごはんをとったあと
贄川駅を駅めぐしてきました

木曽路にある中央線の駅としては標準的な形の駅かな?
ここを特急しなのが高速で通過します

なんか外国人さんが何人か電車を待っていましたが
この人達さっき平澤あたりの漆器屋さんにいた人たちだよなあ
ここまで歩いてきたのか?
うーん元気だ


3月22日〈火〉
「異動」
まさかの人事異動発令
一年で松本の街を去ることになるとは思いませんでしが

次は長野~長野です

3月21日(月祝)
「アルピコ鉄道祭」
すっかり忘れていましたが
今日は新村駅でアルピコ交通の鉄道祭
新村駅で保存されている東急旧5000系の車内も公開されるそうで
行ってみることにしました

電車で向かう途中
松本駅では東京方面から来た185系の旧塗装車が回送で到着
珍しいので写真をパチリ

新村駅までは上高地線でのんびり移動
会場では
アルピコ交通3000形の運転台にも座らせてもらい
電源が入っていないとはいえ運転までの操作を解説付きでさせてもらったり
電車だけでなくアルピコ交通バスの運転席や
こういう場所にはいつもいる県警のパトカーとか
高所作業車とか来ていて
乗り物好きにはたまらないイベントになってました

東急旧5000系の中ではなぜかお茶席がたっていて
和服姿の男子からお茶をいただくというフシギな空間

餅つき大会とかもあって
ほわっとしたいいイベントでした


3月20日(日)
「天竜川沿い再訪」
先日天竜川沿いを南下して遠山というところまで仕事で行ってきました
そこで見つけた田中陽希講演会のチラシ
ヨメが好きなんだよねーと思い渡してみたら案の定行くと言い出しました
罠にかかった
もう一度天竜川沿いを走って
飯田線をじっくり見たかったんだよね

というわけでレッツゴー!
でしたがお昼頃着いてみたら
なんと講演会は先着順で整理券配布ももう満杯
そんなことチラシにどこにも書いてなじゃん
さっさと諦めて帰り道は先日通った天竜川沿いの道を走ります
運転していることに変わりはないので飯田線を見ることはできませんが
途中の展望台で休憩中
対岸の遠くを走る飯田線の電車を見ることができました

天竜峡を見て飯田の街を通りましたが駅には寄らず
川本喜八郎人形記念館とか行って帰ってきました
飯田の街の消防団倉庫前にD51が保存されていましたが
だいぶボロボロになっていたのが悲しいなあ


3月6日〈日〉
「なぎさトレイン完成!」
パーツ不足が発覚し製作が止まっていたなぎさトレイン
大至急パーツ請求をして完成!

ラッピング電車は京阪の600形けいおんラッピング電車などをもっていますが
鉄道会社の公式萌えキャラがラッピングされているのは珍しいかな?
でも最近増えてるよなー
萌えキャラとのコラボ

というわけで
アルピコ交通上高地線3000形2編成4両増備


3月4日(金)
「天竜川沿い仕事」
再び伊那谷を車で南下
今日は飯田線をさらに南に下り平岡あたりまで行きます
とはいえ今日は相棒がいるので駅めぐはお預け

でも天竜川沿いの細いくねくね道を走る間
相棒が助手席で
「対岸に飯田線が見えるよ!」とか言うし・・・

うおー!
運転代われーーー!


2月23日(火〉
「飯田線駅めぐ」
仕事で伊那谷を車で走ってきました
辰野から南へ伊那市のちょっと先まで何件か訪問したところで夕方となり仕事終了
現地解散となったのでフラッと飯田線駅めぐをして帰ることにしました

最後の仕事地最寄り沢渡駅がすごく魅力的だったけど
渋滞している中駐車場も見つけられなかったのでスルー
北上して伊那松島駅と伊那新町駅を回りました
飯田線の駅はコンパクトな中に渡り線やホームへの踏切や電留線など
いろんな要素が凝縮されていてとても楽しいですね

そこで日が暮れはじめ辺りは暗くなってきました
辰野から松本に抜ければ峠道も楽なんですが
もうひと駅めぐってみたい駅があるので岡谷街道を走ります
途中にある川岸駅
これまでの2駅の所属線である飯田線と違い
ここは中央線の駅です
なので雰囲気がガラッと変わり
まさに国鉄標準型といえる駅舎と駅構造
木造の建物が残っていて味があります
すぐ脇には天竜川
ちょっと先に行くとその源流諏訪湖です


1月30日〈土〉
「なぎさトレイン製作中」
半年ほど前に購入していたネコ・パブリッシングのアルピコ交通上高地線ラッピング電車なぎさトレイン
いろいろ手に入らなかったその他のパーツが揃ったので製作開始

塗装済み組立板キットを作るのは実ははじめてなので試行錯誤しながら作ってます
なによりせっかくの塗装をダメにするわけにいかないので慎重に

合わせて鉄コレのアルピコ交通3000形も動力化
せっかく松本に住んでいるので
そこの車両は走らせたいもんね