レイアウト二号 フロア用モジュールレイアウト 「秋」

旦那は普段フロアレイアウトと呼ばれる
座敷に道床付線路を敷く方式で運転している
この方式は片づけるのも簡単だし
手軽に運転ができるのだが
やはり実感さに欠ける
しかしレイアウトを作るには
スペースも材料もなにもかも足りない
そこで思いついたのが
フロアレイアウトにも使える簡易レイアウト
発想の原点はKATOのプレート線路
ある雑誌記事に
これをベースにレイアウトを作っているものを見つけ
その3日後、製作を開始する

ベースは280×120×5の木板
この280という数字はトミックス直線レールの基本サイズであり
フロアレイアウトの一部分として使えるように設計している
いわばモジュールレイアウトとフロアレイアウトの
中間を狙った物である
トミックス道床付レールS280を複線で2本配置
道床の下に2oのコルク板をはり
車両通過時の騒音を吸収するようにしている

線路脇には柵を配置
その脇に紅葉した木(既製品)を4本置いた
この木はボートに開けた穴にさしてあるだけであり
取り外して高さを下げられるため
収納スペースの縮小ができる
これは架線柱も同様である
これにより収納時の高さは20oほどに押さえることができた

架線柱を取り外すことができるため
それを差し替えることで
非電化区間を表現することもできる

古い幹線をイメージしたためバラストは茶色に塗り
レールも錆色に彩色した

総製作日数は1週間ほどであるが
その間試行錯誤などがあったため
実質的な作業時間は10時間くらい
慣れてくればもっと時間を短縮できるはずである
モデル線を作ったときのあまり材を利用したため
コストも1000円ほどであろうか
簡単に作れるので
この規格は今後シリーズ化しそうである

風景